暮らしなおしサポート
あなたの「取扱説明書」作成サービス
「暮らしなおし」のベースとなる、あなた「取扱説明書」を一緒に作成します。
苦手なこと、得意なこととその原因や傾向を分析します。
住環境の「暮らしなおし」(訪問・代行サービス)
暮らしの中での困りごとを訪問し、お手伝いします。
家具などの運搬、組み立て・設置
部屋の片づけ・模様替え
買い物同行・生活用品の見直し
部屋の片づけ・模様替え
買い物同行・生活用品の見直し
思考と感情の「暮らしなおし」(個別相談セッション)
占いでも心理カウンセリングでもない。分野を限定しない、個別相談。
zoom通話や対面で相談セッションを行います。
壁打ちセッション(言葉の整理)
モヤモヤの言語化・構造化
再出発のシナリオづくり
モヤモヤの言語化・構造化
再出発のシナリオづくり
趣味と表現の「暮らしなおし」(セッション)
暮らしに彩りを。手がつかない読書などのサポートを行います。
読書・映画などインプット、創作・アウトプットの並走
「読みたいけど読めない」への伴走
自己表現の補助線を一緒に探す
「読みたいけど読めない」への伴走
自己表現の補助線を一緒に探す
【私の略歴】
私は「センスのない」不器用な人間です。
家庭環境に恵まれず、社会に出て初めて「自分の至らなさ」を自覚しました。
年相応の社会性、言語能力を全く身につけてなかったのです。
ひょんなことから、偶然に近い形で新聞記者になりました。25歳の時のことです。
実務の中で「読むこと」「調べること」「他者に伝えること」を少しずつ身につけていきました。
職場のデスクに常に高校の教科書を置きながら、必要なことを学び直していた――。そんな記者は私だけだったそうです。
その後、28歳で大きな挫折に直面します。
スタートアップ企業にてマネジメント職に就きましたが、部下からの信頼と評価を失い「上司不適合」となりました。
悩んだ末に社会心理学などを通して、「他者との関わり方」をゼロから学びました。
スタートするのが遅かった、出遅れた、マイナスからの学び直し。
そんな私が大切にしているのは、「誰にでもわかる解決策を提示すること」。
精神論ではなく、理にかなう根拠のある原因究明、解決方法の発見を大切にしております。
特に得意な分野は、発達の偏りのある方、メンタルヘルスに課題を抱える方へのサポート。いわゆる精神保健福祉の領域ですが、「障害の有無」で線を引く、ラベルを貼るのではなく、個々の「傾向」を掴むための補助線として専門知を使い分けます。
“何かがうまくいかない”
問題はあなたの意思や心ではなく、「習慣の積み重ね」「暮らしの配線」にあるのかもしれません。
生活の“バグ”を、感情や思考だけはなく環境、設計から捉え直す──
そのようなサービスを提供いたします。